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2024-04-20-Sat 14:49:16 │EDIT
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2011-02-02-Wed 13:11:29 │EDIT
アウトソーシングという言葉が日本では流行したが、
これが企業の退化を生んでいるかもしれません。

大企業はあぐらを書いて何もしない人たちが増えて
しまったのです。

自分達で物を作ったりしなくなったのです。

ベンチャーは社長自らプログラミング・営業・経理等
をこなしています。

意気込みが違います。

結果的に、これが企業の技術力を放出してしまい、
さらには開発コストを上げてしまっています。

もういちど、原点に返ってベンチャーのように、自ら
考え実行する力が必要かもしれません。

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2011-02-02-Wed 13:11:07 │EDIT
サッカーを見ていて思うが、日本はやっぱりチームワーク
に長けていると思いました。

外国人は、俺が俺がタイプが多く、個人技にはしります。
しかし、日本はパスを中心とした組織的なサッカーが可能
です。

経営にも同じことが言えるのではないのでしょうか。

ただ仲良し集団ではなく、戦う集団としてのチームワーク
が必要です。

そこを間違えてはいけません。

2011-02-02-Wed 13:10:46 │EDIT
日本の研究所は、これまでみたいに成果がなくても
許されるというわけにはいかにでしょう。

全グループ会社の存続を大きく左右している非常に
厳しい部署であることを自覚すべきです。

単純に売れば儲かる、右肩上がりであれば話は別
ですが、そんな時代はもう来ないでしょう。

10個打って1個当たればよいという考えでは、通用
しません。

実際、そんなに当たっていません。

しっかりとマーケティングにもとづいて企画しないと
本当は売れないのです。

発明家もよく言いますが街に出ろとか人の話を聞け
とか、でもこれって実はマーケティングですよね。

つまり、しっかりと市場調査しているから本当の問題
が分かり、解決することで凄い成果になるのです。

研究所は技術だけでなく、マーケティングの最先端
でなければいきません。

iPadはタブレット端末市場に目をつけ、ライフスタイル
の変化にも注視して売れる商品に仕上げました。

革新的な技術なんてありません。
でも市場で欲しいと言われれば、売れるのです。

経営者がしっかりと、企画主体のモノ作りをし研究所
を動かすトップダウン方式でないといけないでしょう。

経営者の腕の見せ所ではありますが、それが経営と
思っています。

2011-02-02-Wed 13:10:23 │EDIT
量販店の進出に苦しむ町の電器屋さんですが、その中で
13期連続の黒字の会社があります。

それは、でんかのやまぐちです。

究極の非効率によって、お客様の心をつかみ、商売をして
います。

ターゲットをお年寄りに絞ったのも素晴らしいと思います。
ターゲットを決めることで、他社との差別化が生まれます。

・市場動向
・ターゲットの絞込み
・差別化
・コンセプト

が基本の流れですね。

2011-02-02-Wed 13:10:02 │EDIT
会社の目的は顧客の満足を得ることにあります。
これが全てです。

iPadのようにシンプルに考えることが大事です。
iPadはタブレット端末市場の成長性に注目し、
ライフスタイルを分析して開発しています。

だから、売れるのです。
決して特別なことをしているわけではありません。

シンプルにマーケティングに基づいて顧客の満足
を得ようとしているのです。

それがベースです。

その上で、自分達の色をつけているだけなのです。

会社の成功は、マーケティングからです。
日本の研究開発部門は、ここにもっと力を入れる
べきです。

ボトムアップでネタを出せといわれても、出るわけ
がありません。

解は机上ではなく市場にしかないのですから。

もちろん、具体的に仕上げるという意味では、専門
が必要です。

しかし、方向性やコンセプト作りのヒントは市場のみ
にあるのです。

2011-02-02-Wed 13:09:38 │EDIT
究極の商売は、農業とアパート経営であると、吉川英一
さんがおっしゃっていました。

私の祖父も同じことを言っていたことを思い出し、共感を
覚えました。

衣食住の食と住を抑えた感じでしょうか。

食べなければ生きらなれない、住むところからなければ
着るものがなければ人間生きられません。

まさに、それが自分の生活のいやビジネスの根幹にある
わけです。

私はそれに、衣を加えたいのですが、実際どうやれば、
つくれるのか分かっていません。

昔のおばあちゃんとかは作っていたのではないでしょうか。

2011-02-02-Wed 13:09:38 │EDIT
究極の商売は、農業とアパート経営であると、吉川英一
さんがおっしゃっていました。

私の祖父も同じことを言っていたことを思い出し、共感を
覚えました。

衣食住の食と住を抑えた感じでしょうか。

食べなければ生きらなれない、住むところからなければ
着るものがなければ人間生きられません。

まさに、それが自分の生活のいやビジネスの根幹にある
わけです。

私はそれに、衣を加えたいのですが、実際どうやれば、
つくれるのか分かっていません。

昔のおばあちゃんとかは作っていたのではないでしょうか。

2011-02-02-Wed 13:09:02 │EDIT
iPhoneやiPadの到来により、個人でアプリを開発し、
販売できるようになっています。

開発は経験者で、1ヶ月程度でできるようです。
販売は世界中にされ、有料でダウンロードされます。

売上げの7割が自分の収入になります。

ネット社会で、ますます個人の時代が拍車をかける
ことになりそうです。

大企業ではできない自由な発想を生かして、大ヒット
すれば億万長者になるかもしれません。

実際にそういう人も既にいるでしょう。

2011-02-02-Wed 13:08:39 │EDIT
中国の自動車市場が、ついに世界トップに立ちました。
中国市場恐るべしです。

中国、インドと次から次へと新興国が成長し、日本は
どんどん追い抜かれていきます。

大転換しない限り、厳しいでしょう。

大企業は経営者の腕の見せどころです。
乗り切れるか。

どこもそうでしょうが、いいリーダーがいると、組織は
いっきに変わります。

日本もリーダーを真剣に考えて育てないと、これから
生き残れません。

日本の場合、社員として実績がある人が上にいくという
感じですが、それを改めるべきでしょう。

選手と監督では求められる能力が全然違いますから。

2011-02-02-Wed 13:08:16 │EDIT
よく日本はアメリカの10年遅れとか20年遅れとか言われます。
まーそれも納得です。

年功序列も能力主義も、年金制度も全て後追いですからね。

アメリカは、GoogleやYahoo、iPhoneやiPad、SNSやブログ、
ツイッターなど新しい分野の台頭が目立ちます。

日本は言うと、いまだ従来の製造業から脱却できていません。
10年後くらいにやっとアメリカの今のサービスや事業が出て
くるのでしょう。

今の日本には思い切った舵取りが必要です。
それができる会社が生き残れるのでしょう。

大企業はうかうかしていると、ベンチャーに追い抜かれている
ことでしょう。

製造からサービスや観光へシフトできるかが日本の鍵になる
のかもしれません。

頑張れ、日本!

2011-02-02-Wed 13:07:52 │EDIT
東京ウォーカーなどの情報誌のあり方が変わって
きているようです。

最近、~市ウォーカーとかってみませんか?
そうです、地域特化型の情報誌が多いのです。

ユーザはインターネットの普及によって情報収集
能力が格段にアップしています。

そのため、インターネットに勝る情報が得られない
と購入に至りません。

広く浅い情報ならインターネットで十分ですよね。

今までの情報誌は広く実際の行動範囲を超えて
おり、数箇所を回りにくいとは思っていました。

しかし、地域特化型の情報誌によって、何箇所も
回れるようになりました。

ここまでまとめてもらえれば、1冊を持ち歩いても
十分に価値があるのでしょう。
2011-02-02-Wed 13:07:19 │EDIT
経営者、起業家、管理職向けのベストセラー小説です。



①組織の定義付け 『顧客に感動を与えるための組織』
②マーケティング 『野球部員も顧客の1つであるため、何のために野球を
            やっているのか要望を聞く』
③強みを生かす
④自己管理
⑤イノベーション
・・・

-- ドラッカーの明言の一例 --
企業の目的は顧客の創造である。
我々は何を売りたいかではなく、顧客は何を買いたいかを問う。
「我々の製品やサービスにできることはこれである」ではなく
「顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである」
という。

2011-02-02-Wed 13:06:54 │EDIT
経沢 香保子(つねざわ かほこ)
トレンダーズ・女性起業塾代表取締役
千葉県松戸市生まれ
慶應義塾大学経済学部卒業

リクルートに入社。その後、エイ・ワイ・ネットワーク(株)を経て、
創業間もない楽天(株)へ転職。
楽天大学などさまざまな新規事業の開発にかかわる。
2000年マーケティングなどを手がけるトレンダーズ株式会社を
設立。

以下の本を読みました。
中でも非常に参考になったのが、身の丈にあっていないやり方
で、経営をしないことです。

借金をたくさんしてする経営ではなく、小さなことから少しずつ
はじめる経営に魅力を感じました。

まず1円を稼ぐところからスタートし、毎月1万円にできなければ、
経営しても無理なんでしょうね。

いきなり独立する前に、今できることで経営力を養いましょう。



2011-02-02-Wed 13:06:33 │EDIT
日本に今必要とされている起業家精神って、一体
何なのでしょうね?

パブリックマインドとか理念とか綺麗ごとが大事と
よく言われいます。

確かに、必要でしょう。

でもその前に、生きる力やハングリー精神、闘争心
などのガツガツとした力が必要ではないでしょうか。

松下幸之助の理念も後から分かったことですし、
最初から完璧な起業家はいないと思います。

最初は自分が生きるためでよいのではないかと。

企業活動の中で、社会により受け入れられるよう
努力していけばよいと思います。

2011-02-02-Wed 13:06:03 │EDIT
企業はよく生き物と言われていますが、一般的に
以下のサイクルになっています。

創業期→成長期→成熟期→衰退期→創業期...

衰退期に手を打たなければ経営破たんします。

悪い時を想定しない経営者はダメでしょう。
経営は景気と同じで必ず波があります。

いいときにしっかり蓄えておき、次の冬に備え、
冬があけたら攻勢をしかけるのです。

これを間違えると、つぶれます。

サイクルの法則が正しいことを梅原勝彦社長の
話で確信しました。

経営も投資も実も同じですね。

意外とシンプルなのですが、人は欲に目がくらみ
我慢できないのでしょう。

それに打ち勝つ心が必要でしょうか。

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